ペントハウスU (2012年ウィーン)

このペントハウスではキッチン、バスルーム、クローゼットといった機能をもったボックスを点在させ、全体を緩やかに分節しながらひとつながりの空間を作っている。中央に配置されたキッチンの周りには、床のレベル差を利用して、バー、テーブル、掘りごたつのようなラウンジスペースといった異なる三つのスペースを作り、大きな空間の中にも様々な居場所を提案している。