ノイレングバッハ高校 (2008 - 2010年竣工 ノイレングバッハ コンペ 一等入賞)

ウィーン近郊の小さな街に計画された高校と体育館兼市民ホール。地熱を利用したエコロジカルな設計を実現しており、非常に高い省エネルギー基準を満たす学校となっている。二層に連続した中庭を教室が囲む空間構成が光あふれる内部空間をつくっている。1階には6つの中庭があり、それぞれカフェテリアや美術室、理科室などの特別教室が面しており様々な用途で使われるように計画している。2階には一階の中庭とつながった大きなテラスを囲むように普通教室群を配置し、休憩時間に生徒が集える多様な外部空間を提案している。